■インタビュー…したのに文字に起こせない
金子(以下、金):えっと…この前、某大学にインタビュー行かせてもらったんですけど…
今井(以下、今):ああ、行ったね。
銭(以下、銭って一緒ですね):行きましたね。
金:何か…文字に起こすの進まなくて…。
今:えっ、折角すごい人にお願いできたのに!
銭:そうですよ!先生、すごいんですから!
金:っていうか、すごすぎて、通常のインタビューの5倍濃縮なの…。
今、銭:あっ、あー…。
金:お使いになる言葉もそうだし、1センテンスの深さがすごいっていうか。
いちいち専門書引くとか、ググるレベルよ…。
読んでくださっている方(あありがとうございます)に伝わり切るのかな?
今:確かに。
最初の10分で分野の研究史概論、次の10分で数年のご研究を説明されちゃったからね!
あれ、興奮したなあ!やっぱいいね!ああいうすごい人に聞きにいけるの!
銭:ですよね!先生、すごいんですよ…あ、研究ってコーナー設けたらどうですか?
今、金:!
銭:新しい物つくる時って、研究と開発って行き来したり、境界が曖昧だったりするので…。
このブログゆるいですけど、今井さんの技術もすごいなと思いますし。
そういうちょっとだけ専門的なことを説明するコーナーがあってもいいのかも。
金:確かに!
今:(俺の開発のハードル上がったっぽい…)
金:でも、堅苦しいのは苦手っていうか、まじめにとか、できないから…(ダメ発言)
研究ってほどじゃなくて、けんきゅ、的な。
あはは、くまきゅっぽい!
ああ、でも、記事を書いていく大変さは変わらないな…orz
■新コーナーの立ち上げ
ということで、次回から研究色の強いインタビューや説明は「けんきゅ!」というコーナー名で記事を書いていきます。難しい内容をお伝えできるように書けるのか、不安もありますが、頑張っていきます!
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